現在、茅野市では秋の稲刈りシーズンを迎え、せっかくの三連休も家族総出で稲刈りで休む暇もないなんて声もきかれます。敬老の日を含んだ三連休に稲刈りを予定していたものの、台風接近による大雨で延期になってしまったりと、人間の都合よりお天道様の都合に合わせないといけない農業は本当に大変だなと感じます。

さて、題名にある『米作りサポーター』今年からひっそりと活動をしています。農家さんが『猫の手も借りたい』時の『猫の手』に移住者がなろうという活動です。今年はおじいちゃんが亡くなって人手が足りなくなった兼業農家さんの田んぼをお手伝いしています。前回は5月に田植えを行いましたが、あいにく取材に行けず今回2回目の稲刈りからのご紹介です。

今年お手伝いしていただいているのは、週末移住(二地域居住)のIさんご夫妻、(以前囲碁教室の記事でもご紹介しましたね)今年の3月~4月と移住体験住宅を利用して大阪より移住されたKさんです。(今回稲刈りの予定がずれてしまったため奥様は参加できず、残念!)

「しっかり仕事しているところを撮ってね」と奥様

ちょっとシャイな旦那様もパシャリ

 

私が見に行くと鎌で稲刈りの真っ最中。機械が入れないところは手で刈るそうです。ちなみにIさんご夫妻が履かれているこの長靴、柔らかいから立ったりしゃがんだりする際に脚が痛くならない優れもの。農作業にピッタリ!私も買っちゃおうかしら。(って長靴写ってませんね)

ハザ掛けの様子

刈った稲は干すのですが、この干し方も農家さんによって違います。1本の杭にらせん状に巻いて干していく杭掛け(ケバブみたいな形になる)や小さなテントが沢山田んぼに並んでいるような干し方もあります(この干し方名前がわからなかったです)あずさに乗っている際に見える田園風景をよくみてみてください。面白いですよ。

ハザ木と呼ばれる木材を組んでいきます

Kさん、すでに地元の方と見間違うぐらい馴染んでいました

Iさんご夫妻はさすが、息がピッタリ

今回お手伝いさせていただいている農家さんではハザかけによる干し方です。木材を組み合わせてできた干し場に屋根の様に稲をかけていきます。地元の方に教えてもらいながらかけていきます。地面に置いてある稲束をひろって、竿にかけての作業は腰にきそうですね。私のような完全インドア派の人間には修行の様に思えてきました。でも体験するとお米が何倍もおいしく感じられることまちがいなし!食欲の秋がはかどりそうです!

次回は稲こきの作業を10月に行うそうですよ。また取材させてください!