子どもの頃、「ばばばあちゃん」の絵本が大好きだったという方、多いのではないでしょうか?

 かく言う私も母によく読んでもらい、発想豊かで豪快で懐の深いばばばあちゃんをとても身近な実在の人のように感じていました。今は娘に読んであげていますが、全く古さを感じず、大人も楽しめることに驚きます。

 そんなばばばあちゃんの本のなかに、茅野の特産品「寒天」を題材にしたものがあるのをご存知ですか?……知らない方がほとんどのはず!『ばばばあちゃんのかんてんりょうり』というタイトルで福音館書店の月刊絵本「かがくのとも」2008年2月号として発行されたこの本、現在は福音館書店のホームページでも「品切れ」となっています。

 実は、作者のさとうわきこさんは、茅野市と同じ諏訪地域の岡谷市と原村で「小さな絵本美術館」という絵本の美術館を主宰されているのです。諏訪地域で昔から生産が盛んな寒天。寒天を使った料理も、冬場の寒天干しの風景も、さとうさんにとって身近なものなのですね。

 

 さて、そんな『ばばばあちゃんのかんてんりょうり』を題材に、楽ちのの会員でもある(一社)観光まちづくり推進機構が銀座NAGANO(長野県アンテナショップ)でイベントを行います!

 その名も「ばばばあちゃん」と冬を楽しむ寒天まつり!

 健康を考える方にぴったりの寒天の魅力を諏訪中央病院の先生がお話してくれたり、本に出てくる食べ方で寒天が試食できたりと子育てママにもぴったりのセミナー(無料・予約制)と、寒天商品やばばばあちゃんグッズを販売するマルシェを開催予定とのこと。

 親子で、いや、3世代で楽しむのにもぴったりなイベントですね♪

 ■イベント詳細は(一社)観光まちづくり推進機構のフェイスブックをご覧ください。

 ■セミナーは予約制ですので、銀座NAGANOのホームページからご予約ください。

 

 12月2日(日)は、ばばばあちゃんと一緒に茅野の寒天の魅力を一緒に味わいましょう!ぜひ銀座NAGANOにお出かけください。