蓼科湖畔にオープンした高原ロッジ「HYTTER」をご紹介します。ヒュッターは、宿泊施設とロッジが併設されています。ゆっくり宿泊、思いっきりキャンプ、草原で遊ぶなど、ご家族、グループでさまざまな活用が可能です。ヒュッターでは、「蓼科湖を眺めながらのんびりとお茶を飲む」、「キャビンのテラスで風に吹かれながら、ただ、ただ何もせずに過ごす」こんな贅沢な時を過ごす事ができます。朝食、ランチ、バーベキュー、温泉などお気軽に立ち寄ってみてはいかがでしょうか?
staff by どんぐり
蓼科湖畔にオープンした高原ロッジ「HYTTER」をご紹介します。ヒュッターは、宿泊施設とロッジが併設されています。ゆっくり宿泊、思いっきりキャンプ、草原で遊ぶなど、ご家族、グループでさまざまな活用が可能です。ヒュッターでは、「蓼科湖を眺めながらのんびりとお茶を飲む」、「キャビンのテラスで風に吹かれながら、ただ、ただ何もせずに過ごす」こんな贅沢な時を過ごす事ができます。朝食、ランチ、バーベキュー、温泉などお気軽に立ち寄ってみてはいかがでしょうか?
staff by どんぐり
2月17日(土)楽園信州ちの協議会冬のツアーが行われました。今回のテーマは、「餅つきを通して地元の人と交流する」です。最近少なくなった餅つきを皆で行い、ついた餅は参加者が丸めてお土産用に、さらに昼食は郷土料理をスタッフが用意しました。地元紙の記事をご紹介します。
他に用意した昼食は、今が旬の凍り豆腐、高原の花豆、浸し豆、野沢菜、野沢菜炒め、馬肉の筋煮、細寒天のあえ物
餅5種(あん・きなこ・エゴマ・のた餅・のり醤油)最後に蕎麦の実と根菜入りの信州そば、信州りんごです。
今が旬の凍豆腐の記事です。
寒い中、多くの方にご参加いただきありがとうございました。私たちスタッフも楽しく過ごす事ができました。
staff by どんぐり
1.会場は「わいわいはうす」さん
楽ちの倶楽部新年会会場は駅から歩けて、大人数対応の飲食店、わいわいハウスさん
2.新年会前のスタッフの意気込み
宮沢工務店 伊藤:移住者のみなさんにわいわいしてほしいです
甲信代理店 大谷:自分が酔っ払い過ぎずみなさんに楽しんでほしいです
3.メインメニュー馬のすき焼き
「わいわいはうす」さんで事前予約が必要な馬のすき焼きをメニューで出していただきました。
食べ方の解説をマスターにしていただきました。
4.仲間づくり茅野市、楽ちの倶楽部乾杯の様子
5.冬の青空と八ヶ岳が好きで移住しました
6.これからも茅野市は、がんばっていきます
日差しも明るくなり、もうそこまで春が来ています。冬囲いの野菜もそろそろ食べてしまわないと・・・と思うこの頃です。
秋収穫したかぼちゃが美味しかったのでババロアを作りました。生クリームの代わりに甘酒を使用、甘さが足りない場合はメープルシロップを足します。
かぼちゃを茹で、つぶし、自家製甘酒をハンドミキサーでヨーグルト状にしたものを加えます。この甘酒は、薄めて飲んだり、あえ物に使ったり便利です。
かぼちゃに加えます。さらに甘くしたい場合はメープルシロップを加えます。メープルシロップは甘いので、入れすぎないように気をつけてください。
]
以上で出来上がり、ものすごく簡単ですね。冷蔵庫で冷やして召し上がってください。コクがあり、美味しいです。
かぼちゃのほか、サツマイモでもできます。試してみてください。
staff by どんぐり http://www.greenview.jp/
いよいよ大寒、確かに寒いですが、ピリピリした空気が心地よく感じます。地産地消と言いますが、さすがにこの時期、保存食を上手に使う工夫をしたいものです。そこで、地元食材を使ったヘルシー大豆ミートボールをご紹介します。材料は、すべて地元八ヶ岳で取れたものを使用しています。
大豆は、一晩水につけたものを茹でておきます。私は面倒なので多めに茹でて冷凍にしておきます。冷凍保存したものは、さっと茹でてから使用します。大豆はハンドミキサー、又はすり鉢でつぶします。
たまねぎのみじん切り、保存しておいたとうもろこし、枝豆、茹でたそばの実を適量加えます。つなぎに八ヶ岳実践農場の卵、片栗粉を入れ、かき混ぜます。
調味料は、塩・コショウが基本でシナモン、ガラムマサラ、ナツメグはどれかお好みで入れると味にアクセントがつきます。(全部の香辛料は入れないで下さい)
小さく丸めます。片栗粉を表面につけるとまとまりやすいです。
油でカラット揚げます。
そのまま、塩かケチャップで食べたり、甘酢あんかけにします。秋の畑で取った食材をうまく使ってみて下さい。
staff by どんぐり
こんにちわ。篠原不動産の篠原です。(http://www.sino-fudosan.co.jp/)
先週末から毎朝自動車のフロントガラスが氷に覆われる様になりました(標高約1000m)。毎朝出勤時にペットボトルにお湯を入れてフロントガラスにかける日々、茅野市の冬がスタートしたようです。
茅野市に移住して知り合いが増えてくると、夏から秋にかけて、庭の畑の御裾分けが始まります。
私の場合は10月下旬~11月初めから庭の渋柿を「さわし柿」にして配るのですが、今年は柿の実りが不調。加えて、甘さが微妙。10月末頃に客様用に30個程作ったものの、あまり甘くならなかったので差し上げることはありませんでした。
毎年さわし柿を段ボール2個くらい作っていたのですが、今年は御裾分け用のさわし柿製作を中止し、家族向けに干し柿を作り始めました。…しかし、その段ボール2個分増えたせいで干し柿製作がなかなか終わりません。
個人的に手間は一晩で出来上がる「お湯で作るさわし柿」がダントツに楽で、次いで1~2週間かけて作る「アルコールで作るさわし柿」。「干柿」はそれらの倍以上の労力がかかるので出来れば少なくしたいのですが、子供達は干柿が大好きなので作らないと言う選択肢がありません。
結局昨年は300個でしたが、今年は500個程作った辺りで柿が熟し過ぎて柔らかくなってしまいました。残念。
11月初めに作り始めた分は、そろそろ表面が乾燥し始め、娘たちが甘くなるようにモミモミと揉んでいます。
田舎暮らしを始めたら家庭菜園!!と言う方も多いですが、その庭の片隅に柿など如何でしょう。ブドウ等より収穫できるようになるまで年月はかかるものの、世話いらずで(ここが重要)、収穫時期は丁度一般的な家庭菜園の野菜達が終わった辺り。個人的なお勧めです。
11月5日に、有楽町にあります東京交通会館12階カトレアサロンで実施されました「岡山県・長野県合同移住相談会」に参加しました。天候にも恵まれて、大勢の方に茅野市のブースにお越しいただき、ありがとうございました。
11月5日のセミナーの風景です。
12月9日には、ふるさと回帰支援センターの長野県ブースで、茅野市の相談デスクを実施します。ぜひ、茅野市に興味のある方、ふるさと回帰支援センターにお越しください。
日時:平成29年12月9日(土)11:30~16:30
場所:楽園信州移住相談センター
東京交通会館8階 NPOふるさと回帰支援センター内(東京都千代田区有楽町2-10-1)
NPO法人ふるさと回帰支援センターへのアクセスはこちら
楽ちの倶楽部 八ヶ岳ライフ 朝倉でございます。
10月21日に楽ちの倶楽部BBQが無事終了しました。
参加いただいた方、お手伝いいただいた方等、皆様ありがとうございました。
今回、参加した移住希望者は30歳から60歳代です。
スタッフ、移住者、移住希望者合わせて、総勢52人の方に参加いただきました。
移住者さん、移住希望者さんが同じ席になり、実りあるコミュニケーションが図れました。
アンケートでも移住者の先輩と話せて良かったとのコメントいただきました。
長野日報さん、茅野市民新聞さんも取材に来ていただきました。
長野日報さんの記事の抜粋です
埼玉県から参加した佐野日さん夫妻は「娘が茅野の大学に通っているので、移住の候補地として初めて参加した。田舎の生活についていろいろ聞いていきたい」と話していた。
市民新聞さんの記事抜粋です。
横浜市から一家で訪れた澤さんは「山登りが好きで、いつか住みたいという憧れがあった。皆さん人間味にあふれて、田舎と都会の程よい感じで住みやすそう。来るたびに移住するイメージが湧きますね」
当日の写真です。
有志による準備の様子です
料理シーンです
先輩従者と移住希望者、スタッフの談笑1
先輩従者と移住希望者、スタッフの談笑2
お手伝いいただいた有志とスタッフで記念撮影です
当日の様子を動画で撮影しました。
こんちは楽ちの倶楽部 八ヶ岳ライフ 朝倉でございます。
10月21日の八ヶ岳移住友達を作ろう!BBQが申込み締切となりました。
10月6日の長野日報さんの新聞に掲載された影響もありスタッフと移住者さま、移住予定者さま合わせて約50人以上の大きなわいわいとしたイベントなります。
10月21日の天気は現在、曇りです。
雨が降っても屋根付きなので問題ありませんが晴れればと良いなと思います。
会場でお会いできるのをスタッフ一同楽しみにしております。
楽ちの俱楽部
朝倉宏典
「茅野市5000年 尖石縄文まつり」が8日行われました。7日の夜は、心配された雨もやみ巨大土器の野焼きをしながらファイヤーストームを囲んで縄文ダンスをするというイベントが行われました。暮れ行く空にドローンが飛び、点火の時を待ちました。かがり火が灯り、幻想的に「夜の火祭り」が始まりました。
8日は晴天に恵まれ、今までにない大勢の方が参加してくださいました。子供向けのイベントもあり、家族で楽しんでいただいたように思います。
他にも糸萱かぼちゃのコロッケ、鹿肉の味噌汁、どんぐり蒸しパンなどがありました。
staff by どんぐり