平成二十八(丙申)年、いよいよ御柱年(おんばしらどし)がやって参りました。
各所で様々な行事や準備が本格的になってきています。

諏訪大社 上社の御柱は本宮と前宮合わせて8本あり、
各地域はどの柱を担当するかは来る2月15日の御柱抽籤式にて決定します。

8本の御柱は天然の樅(もみ)の木です。
太さや長さはもちろん、木の素性(太さが途中から急に細くなったり、大きく曲がったりなど)で
安全性や曳き(ひき)やすさが大きく違います(写真参照)。
更には、建てる位置(本宮か前宮か、一の柱か四の柱か)で御柱祭の工程も違いがあります。

左から本宮一→二→三→四の御柱

左から、本宮一→二→三→四の御柱

右から、後ろから見た 本宮一→二→三→四の御柱。

右から、後ろから見た 本宮一→二→三→四の御柱

左から前宮一→二→三→四の御柱

左から、前宮一→二→三→四の御柱

右から、後ろから見た前宮一→二→三→四の御柱

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

各地域は相応しい御柱が当たるよう、長い地域は年明けより、
多い人になると毎日、早朝の諏訪大社 上社に願かけに参る習わしです。
写真は平成28年1月17日(日)午前6時30分頃の諏訪大社 上社の様子です。
各人・各地域、地域の代表の大総代のもと、身も心も捧げる(奉仕する)。

諏訪大社 上社境内に集まる氏子。この朝は4地区の祈願が行われましたので、ざっとこの4倍の人が境内に集まっていた事になります。

弊拝殿での参拝の様子。 約560名参加したとの報告がありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 御柱祭という祭りを通じて、
地域に愛着と誇りを持つ、
それを次世代に繋げる、

古来より未来永劫、
諏訪人の礎となっているのだと感じる毎日です。

 

『信州 諏訪 御柱祭ホームページ』
http://www.onbashira.jp/