「諏訪大社上社御柱祭 山出し」が終わり、15日が過ぎました。
5月3日(火・祝)からの「諏訪大社上社御柱祭 里曳き」まであと2週間となりました。

山出しが終わってとりあえず一段落の現在。
その余韻と共に御柱祭情報をお届けします。

山出しを終えた御柱は御柱屋敷に置かれます。

山出しを終えた御柱は御柱屋敷に置かれます。

御柱が通った後の御柱街道には御柱の跡が。

御柱が通った後の御柱街道には御柱の跡が。

これは上社の木落し坂。 どの位置から、どんなルートで木落しがされたかを見るのもマニアックな楽しみ方です。

これは上社の木落し坂。
どの位置から、どんなルートで木落しがされたかを見るのもマニアックな楽しみ方です。

川越しが済んだ宮川には「川ごし」の文字が。ちょっとした「おもてなし」です。

川越しが済んだ宮川には「川ごし」の文字が。ちょっとした「おもてなし」です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この期間に、上社の御柱は表皮をむく作業が行われます。
また、「御柱休め」が諏訪大社上社・下社で行われ、
前回の御柱祭にて建てられた御柱がその役目を終え、
「神」から「木」へと戻ります。
御柱のない「諏訪大社」。
あまりお目にかかれない光景を観にいらっしゃるお客様もお見受けしました。

上社の御柱は山出し後、 表皮をむき、里曳きを待ちます。

上社の御柱は山出し後、表皮をむき、里曳きを待ちます。

皮むきが行われた本宮三の御柱と、これからの本宮四の御柱

皮むきが行われた本宮三の御柱と、これからの本宮四の御柱

こちらは昨日の前宮本殿。それまであった四隅の御柱がありません。

こちらは昨日の前宮本殿。それまであった四隅の御柱がありません。

前宮本殿手前の穴が前宮二の御柱が建っていた位置です。

前宮本殿手前の穴が前宮二の御柱が建っていた位置です。

「御柱休め」が終わると、御柱は神から木に戻ります。

「御柱休め」が終わると、御柱は神から木に戻ります。

6年間、大変お疲れ様でした。

6年間、大変お疲れ様でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

移動距離も長く、様々な難所を乗り越える「山出し」。
回りの氏子とは、お互いの足を踏んでも文句なし。
怒号や汗も飛びかい、土にまみれて、力尽きる程、真剣に奉仕した後は、
目標達成に沸く「同志」となります。

諏訪大社前宮までは約1.5キロ、本宮までも約2.5キロの
広くまっすぐな御柱街道を 御柱迎え・騎馬行列・神賑わいと共に進む「里曳き」。
メド梃子上から見るあの光景は今でも鮮烈な記憶として残っています。

見下ろす眼下には大勢の観衆と、目を輝かせてエールを贈ってくれる「同志」が。
万感の思いで、一生懸命、オンベを前に振っていた気がします。
まさに私が「御柱の虜」になった瞬間です。

諏訪大社上社御柱祭「里曳き」は、毎回ゴールデンウィークに当たります。
多くの皆様に、そんな諏訪の氏子の姿をご覧頂ければ、幸いです。

『信州 諏訪 御柱祭ホームページ』
http://www.onbashira.jp/