2015年5月11日 長野日報記事に掲載されました。
茅野市や周辺地域へ移住者や2地域居住を前提に住宅を貸し出す茅野市の移住体験住宅事業でこの住宅利用した最初の居住者の方が誕生しました。
最初の移住者の方は大阪市出身の高橋志郎様(58歳)です。
茅野市の物件見学ツアーなどで情報を集める中で同住宅を知り、単身で2015年1月15日から約2か月滞在してハローワークに通いつつ、地域の関わりをきづきました。
すで市内のアパートで暮らしながら新しい職場で働いておられます。
2~3年でマイホームを持ち、奥様を呼び寄せる計画です。
体験住宅は原則1か月単位で連続2か月まで利用できます。
お試し移住で田舎暮らしのイメージを確かなものにしてもらい、定住につなげる目的です。
家賃は月2万円(7~9月は3万円)
光熱費は別途必要です。
年内はほぼ予約で埋まりキャンセル待ちの方もいらっしゃいます。
お問合せ先
楽園信州ちの事務局
電話0120-002-144